岐阜市民スポーツクラブ【NPO法人FC10ミニッツ】
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サッカーとITと私


2005年12月 第17回
「ミニッツのクラブハウス設置について」


ミニッツに関わる皆様へ 2005.12.1

ミニッツは1998年のクラブ設立以来、8年間自分達の確固たる拠点はなく
まるでジプシーのように、岐阜県下の行政施設を使用し活動してきました。
これまではジブシーがゆえに、開催場所の確保が不安定であり
クラブの理念では「だれでも・いつでも・気軽にスポーツが出来るクラブ」といいつつも
"いつでも”スポーツをする事は出来ませんでした。
又、サッカー・テニス共に雨天時は活動出来なくなるなど、
クラブとしても財政基盤はとても不安定であり、地域に根ざした持続可能な市民活動を
続けていく上で拠点がない事が常にボトルネックとなっていました。
これらの根本的な解決として、そして、クラブがめざす
【岐阜の地にスポーツ版ディズニーランド】を構築していく第一歩として
この度、思い切ってクラブハウス兼室内フットサル&テニス場を造ることとしました。

法人化してからこれまで1年半、専任スタッフがほとんど給料をもらうことなく
積み立ててきたミニッツ参加費用等の積み立て資金<血と汗と涙の結晶>などを使用して
岐阜市茜部にある100坪ほどの倉庫物件を賃貸にて借り
室内をスポーツ空間に施工することにしました。(地盤整備、照明器具設置等々)
スケジュールとしては、12月から施工開始1ヶ月間にて施設を整え
来年1月からフットサル・テニスが365日出来る空間・そしてミニッツメンバーがいつでも
気軽につどえるクラブハウスとしていく予定でいます。
今は未だ、ただの箱(倉庫)ですが、メンバーみんなで力を合わせて夢のスポーツ空間、
ミニッツメンバーがいつでもくつろげるクラブハウスにしていきたいと思います!
これまでのように行政主導でなく、営利追及の民間的手法ではなく
地域に必要なものは私達市民自らの手で創っていきましょう!!!

*クラブハウスの場所は岐阜市茜部(岐阜アリーナそば)です。
詳細地図は下記をご覧下さい。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.22.49.300&el=136.44.18.399&la=1

*クラブハウス作りの工事進捗状況&作業協力のお願いなどのリアルタイム情報は
ミニッツスタッフBlog↓をご覧下さい。
http://minstaff.blog33.fc2.com/
毎日クラブハウス&ミニッツコートづくりに何かと作業しているはずです。
仕事帰りなどお時間のある時にぜひぜひお手伝いくださいませ!


県民ふれあい会館

本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年11月 第16回
「スタッフブログ始めマース」



県民ふれあい会館

各務原テクノプラザ

長良川メドゥー




ミニッツメンバーの皆さんからの質問で
「ミニッツスタッフの方はスポーツ開催をしている時以外は普段何してるの?」
とよく聞かれます。

えー、ちゃんと毎日ミニッツの為に24H働いていますヨ!
(24Hは言いすぎかな?寝ている時以外は常にミニッツの事を考えていますヨ!)
具体的には、メンバーの皆さんが気持ちよくスポーツが出来るように
会場で必要な書類を整備したり、必要な備品を買い揃えたり、
開催場所の予約をしたり、皆が楽しめる練習メニューを考えたりと
スタッフは結構忙しくしているんですヨー。
開催会場の準備的な仕事以外にも、こうしてクラブのホームページを整えたり、
必要に応じて新しくページを作ったりしています。
又、これからミニッツがしっかりとした事業体として地盤を築いていくために
さまざまな方にお会いしたり、話を進めていたりします。

例えば、行政関連(各務原市や岐阜県)の方々へは
岐阜の地に総合型地域スポーツを作りましょう!と啓蒙活動を行ったり、
行政の使われていないスポーツ施設を市民の為にもっと有効活用しましょう!
と提案したり、
他のNPO団体とは、どうすればもっと素敵な岐阜になるだろうかと
情報交換したり、共同で行政へ提案したり。
いろいろな活動をしているんですヨー。

もっと、こうしたスタッフの日々の活動をメンバーのみなさんに知ってもらうには
どうしたら良いかとスタッフにて考えた結果、
今月11月からスタッフブログ(日記)を綴ることになりました!
結構頻繁に更新されていくと思いますので楽しんで観ていただければと思っています。
スタッフブログのアドレスは下記の通りです。

【ミニッツスタッフブログ】
http://minstaff.blog33.fc2.com/





(←左写真3枚:何処の場所か分かる人はかなりの岐阜建物通!)

本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年10月 第15回
「事業型NPOを目指して」



ミニッツはNPO(主体的市民活動)として活動していますが
NPOはNPOでも、事業型NPOを目指して活動・運営しています。

事業型NPOとは、簡単に言うと
【社会貢献活動をしながらそれを生業(なりわい)としてゴハンを食べていこう!】
という考え方です。

NPO自体がボランティアとは違う、との話を前回のコラムで書きましたが
事業型NPOはさらに、NPOを本職として事業展開していき
市民に価値のあるサービスを提供し、その対価としてしっかりとお金をいただく。
そうした仕組みを目指して私含めミニッツスタッフは日々取組んでいます。
現在はまだまだ まともな?給料をいただけていない状況ですので
会員さんや市民に対して価値のあるサービスを提供できていない結果だと考えています。
今後はより価値のある社会貢献活動をし事業として成立させていきたいと思っています。

理想を理想で終わらせない、 社会貢献をしながらゴハンを食べていける、
そんな社会を この地方都市の岐阜において、ミニッツが具現化出来れば
さまざまな意味においてとても価値のある事ではないかと思います。
自分が住むまちの為に今日もがんばりマース!



水団扇船と鵜飼
*鵜飼船乗ってきました!岐阜に生まれて29年、実は初めて乗ったのでした。。。汗。
良く観た風景(金華山、長良橋)も船の上から観ると優雅な風景に観えたのが新鮮な驚きでした。
当日は、復興したまぼろしの伝統工芸品“水団扇”もいただき、アコーディオンの生演奏を聴き
時を忘れて楽しめました。
この観光イベントを企画したのは、岐阜のまち中にてデザイナーをしている友人の蒲くんです。
詳しくは彼のHPをご覧あれ↓
http://www.organ.jp/

本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年9月 第14回
「NPOって何?」


ミニッツの活動を説明したり、自分の職業を話す上で
よく聞かれる質問があります。
それは表題の「NPOって何?」という質問です。
今回のコラムはこの質問について説明したいと思います。

まず基本的なところで、NPOは何の略といいますと
Non Profit Organization = 非営利組織 の略です。
非営利だから=無償ボランティア団体というわけではなく
NPOは大前提として継続可能な主体的市民活動を示しています。
そして、そのNPO活動を法律によって整備し、しっかりとした法人として
社会(行政)に認められたのがNPO法人となります。
NPO法人を言い換えれば継続可能な主体的市民活動“団体”となります。

NPOに対する法律整備の必要性が叫ばれ始めたのは1995年の阪神・淡路大震災であり、
大災害を前に政府・自治体・企業が対応に追われる中、
全国から集まった一般の市民が被災された方々の救援・支援活動を行いました。
しかし当時は、自発的市民の活動に対する法的整備がなかった為、
さまざまな問題が発生しました。
例えば、法人でないため救援拠点となる事務所が確保出来なかったり、
企業が支援物資や支援金を提供しようとしても、受取る市民団体が
任意団体の為、資金提供出来ない等々。
せっかくの自発的・組織的市民活動が、スムーズに活動出来ないという問題に直面し、
これではいけないと多くの人々が考えるようになりました。
その後、急速にNPO活動に対する法整備が整えられ、
1998年にNPO法として施行される事になりました。

現在では、さまざまな市民団体がNPO法人として認証を受け
災害だけでなく、福祉・健康・スポーツ・まちづくり・環境・学問など
多様な市民のニーズに対応すべく活動しています。
(現在、全国で2万を超える法人が活動。岐阜県においては291法人が活動。(2005年7月時点) )
ミニッツも2004年6月に岐阜県よりNPO法人の認証を受けて以来、
スポーツを通じた健康づくり・地域コミュニケーションの円滑化そしてまちづくりに取組んでいます。
地域の課題に取組むNPO法人として、スポーツを通じたさまざまな活動に取組む一方で
継続可能な組織となるべく日々努力しております。
まだまだ小さな組織ですので、やりたくてもやれない事が多く歯がゆい思いをしていますが
これからもがんばってミニッツ活動を続けていきますので、ミニッツに参加される市民の方が
ミニッツを通じてNPO活動を身近に感じたり、理解が深まればと思っています。
これからも宜しくお願いします!


次回はミニッツがチャレンジする事業型NPOという考え方・取組みについて説明します。
乞うご期待! !



【参考文典】
シチズン・リテラシー“社会をよりよくするために私達にできること”  
著者:鈴木崇弘ほか編集 教育出版



*万博行ってきました!一つ一つのパビリオンが美術館のようで思っていたよりとっても楽しかったです。

本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年8月 第13回
ミニッツの推進力はぎふへの郷土愛



「岐阜ってなにもないよねー」
たまに、そんな声を聞きます。
確かに都会嗜好の生活スタイルであれば岐阜は
不便なのかもしれません。
でも、見方を変えればこんなに素敵な街はないのでは
ないかと僕は思っています。
自然が溢れ、空気が澄んでいて水がおいしく
山と川に囲まれ四季を感じる事が出来る生活。
僕はこの生まれ育った岐阜という土地が大好きです。

〜時代的背景も追い風に〜
時の流れはスローライフや環境の時代へ
モノが豊かに溢れたこの現代、
これからの未来はどこへ向かい、 何を求めていくのか
物質的欲求の充足から精神的豊かさの追求へ
次の時代が始まろうとしています。
(ちなみにミニッツ事務所がある各務原市は
“文化創造都市”となる事をスローガンに掲げています↓)
http://www.city.kakamigahara.gifu.jp/shoukai/message/tegami/h17-0715.html

そうした視点から、岐阜という地は
心豊かに生きていくことが出来る素敵な土地なのではないかと思っています。
ミニッツの事業はスポーツを通じた地域コミュニケーション、そしてまちづくり。
岐阜に住む人が岐阜を愛し岐阜に誇りを持つことが出来る、
そんなまちづくりにミニッツが一翼を担えればと想っています。

「岐阜ってイイよねー」
そんな声がもっともっと多くなるようミニッツはがんばります! !




歴史の舞台となった
〜岐阜城〜

長良川名物
〜 鵜飼〜

伝統工芸復興
〜水団扇〜

本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年7月 第12回
岐阜県の地域密着型総合スポーツクラブといえばミニッツ!?









ミニッツはNPO法人化した一年前以降、
総合型のスポーツクラブを目指し活動をしてきました。
2005年4月から始まったテニス部門ラブミニッツはミニッツにとって
間違えなく 大きな第一歩となりました。
当初の予定では、4月から6月までの2ヶ月間にて30名ほどの参加者を
想定していたのですが蓋を開けてみるとビックリ!
なんと103名の方がクラブに登録され参加してくれました。

純粋に、もっと気軽にスポーツを楽しめるクラブを作るにはどうしたらいいのか、
そういったことをスタッフみんなで日々真剣に考え、
ひとつひとつ実践し積み重ねてきた結果が
大勢の市民の方々に受け入れらたと思うとうれしくてしかたがありません。
市民主体のNPO活動としても理想の姿ではないかと思っています。

こうした成果が認められてか、
文部科学省の重要施策の一つ、地域型総合スポーツクラブの推進という流れの中で
今月(2005年7月)より、岐阜県から地域型総合スポーツクラブとして認定を受けました。

NPO法人になってから1年、岐阜の地に素敵なスポーツ空間を創ろうと想い
無我夢中になって取組んできた結果が認められたようで
この仕事を選んで本当に良かったと感じています。
これからも一生懸命がんばりますので応援よろしくお願いします!!!



本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年6月 第11回
ポーツの理想郷〜共に創る仲間達〜





















ミニッツは今年の夏で創立8年目。
1998年の夏、私を含めサッカー初心者だったメンバー8名から始まった
10分しか体力が持たない方でも気軽にサッカーが出来る“10ミニッツ”活動も
登録メンバー240名を超える大所帯となってきました。
(240名はサッカー部門のみ、テニス部門は登録メンバー100名
2005年6月現在ではミニッツ全体で登録メンバー約340名)

運営スタッフも結成当初は私と兄の2名からスタートでしたが、
2000年にはフットサル部門“1min”の立上げに伴い
加藤(淳)さんがスタッフに加わり、
翌年の2001年には選抜チーム“SPmin”の代表として
城田さんが加わりました。
その後も皆さん週末のボランティア活動にもかかわらず
山本さん、清水さん、山内さん、松本さんといった方々が
ミニッツの運営を支えてくれました。

昨年2004年の法人化に際し、
私がミニッツ初の専任スタッフとなり24時間ミニッツの事を
考える事が出来るようになりました。
又、同時にアドバイザーとして
岐阜大学産官学融合センターにて合意形成(コミュニケーション)専門の
研究者として活躍されてみえる水谷さんと
法人設立時にお世話になった行政書士の高橋さん
サポートしてくれるようになりました。
そして、2004年末からはいよいよ長年の夢だった総合スポーツクラブを
目指す同志として、当時岐大院生で
すでにベンチャー企業に就職が内定していた橋本君が
意を決して内定を辞退しミニッツ専任スタッフとして
飛び込んで来てくれました。

今年2005年のミニッツ活動は
メンバーの皆さんおおよそご存知だとは思いますが、
年明けからNPO法人G-netの協力を得て
インターン生の安藤さん(岐大生)を専任スタッフとして受入れ、
テニス部門の立上げという大役を見事成し遂げていただけました。

その後も今月6月に入り、ボランティアスタッフとして
新たに松田さん、遠藤君が加わり
(松田さんはミニッツオリジナルグッツの企画・検討、
遠藤君は各務原市との協働イベントの企画・検討を担当。)
さらには、テニス部門love☆minに参加されていた天野さんが
ミニッツの活動に感銘・共感し、
4人目の専任スタッフとして新たに加わりました。
来月(法人としては来年度)からは
アドバイザーに司法書士の土屋さん、
契約スタッフとして公認会計士の川田さんに
加わっていただくことも決まり、法人として組織体制が
ようやく整ってきました。
これもひとえに協力していただける皆様のお陰と感謝しています。

現在ミニッツは、
拠点確保が大きな経営課題となっていますが、
スポーツ界における多くの社会的重要なニーズに応えるために
スタッフ・アドバイザー・そして私達の活動に共感し
参加してくれるメンバー及び関係者全員の力を合わせ
課題を乗り越えスポーツの理想郷を私達の手で創り上げていきましょう!

スポーツの理想郷
=誰でもいつでも気軽にスポーツを楽しみ事が出来る
地域密着型総合スポーツクラブ


本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年5月 第10回

自らの成長はミニッツと共に






ミニッツを運営してきてこれまで多くのものを与えてもらってきました。
それは、人との出会いであったり、スポーツそのものの楽しさ・感動であったり
スポーツというものの
本質・理解の深まりであったり、
組織(クラブ)を運営する事についての学びであったりします。

特に事業型NPO法人として、ミニッツを職業として選び起業をし、
日々本気で地域密着型総合スポーツクラブを岐阜に誕生するべく
生業として取組むようになってからは、出会いや学びを得る機会が
恐ろしいほど加速しているのを感じます。

又、年明けから専任スタッフ2名と共に働くようになってからは
モノゴトを教える事によって逆に自分の足りない面・短所が観えてきたり、
はたまた自らの長所・強みが見えてくるという経験もさせてもらっています。

僕はミニッツによって育てられ成長してきました。
そして不思議なことに、自らの成長がミニッツの成長とリンクしているのを感じます。

ミニッツ育ちのミニッツ子である僕が、
ミニッツで与えられた恩恵をミニッツを通じて還元する。それは当然のこと。

結果も大事ですがプロセスを大切に、昨日より今日・今日より明日と
心豊かにミニッツと共に成長していきたいと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願いします。


本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年4月 第9回

『人生とは戦いなり』 グスタフ・クリムト













今回は旬な話題、日本代表について書きたいと思います。
今現在(2005年3月31日)、我等が日本代表はワールドカップアジア
最終予選の真っ只中にあります。
初戦の北朝鮮戦には勝利したものの、次のイラン戦には敗退。
そして昨日、ホームにバーレーンを迎えての大一番となりました。

イラン戦の敗戦原因にはさまざまな意見がありましたが、私としては
“一人一人が本気で戦っていなかった”又は“一人一人が戦いに勝てなかった”
ことではないかと感じていました。
もちろん、ピッチの外の人間よりもピッチ上の選手が一番それを感じていた
はずですし、それをバーレーン戦でしっかりと示すことが出来るかがポイント
になると思っていました。

実際、ホームということもありましたがバーレーン戦では
試合開始から中田英を始め、強い闘争心を出しながら戦う姿が観られました。
(FWとして復帰した鈴木もそうした面から見れば、誰よりも戦える選手である
ことが理解することが出来、トルシエ、ジーコが彼を試合に使う理由も
よくわかりました)
試合結果は皆さんご存知の通り、相手のオウンゴールにより辛くも勝利と
なりましたが、やはり全員が戦い続けたことが結果につながったのでは
ないかと思います。

日本という平和な国では、あらゆる意味において
なかなか本気で戦うという機会も必要もなく育つため、スポーツとはいえ
こうした極限の状態において命がけで戦うというのは難しいのかもしれません。
残り3試合、選手・関係者・そして日本のサッカーに想いをよせる全ての人にとって
後悔や悔いの残らない戦いをし、共に乗り越えていきたいと思います。


PS.残り3試合もミニッツ主催にて観戦イベントを開きます!
ぜひぜひ遊びに来てくださいネ!!


本文 : FC10ミニッツ代表理事 木村 優一
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2005年3月 第8回

10ミニッツの素敵なトコロ
















えー、今回のコラムはナルシスなお題でいきます! 笑
10ミニッツのステキなトコロは、
純粋にサッカーを楽しめる事はもちろんですが、
それ以外にも普通の社会人生活をしていては味わえない楽しさを味わえます。

それでは勝手ながら、
ミニッツ運営者の私自身、いち参加者としてミニッツで楽しんでいること
ミニッツに参加している理由みたいなものを書き出してみます。

@ミニチュアダックスの“ダフィー”さんと“ネオ”さんに会える事。
A大人になった今でも泥んこになって夢中で遊んでいる事。
(たまにできるヒザのスリキズ、直りかけたカサブタが
また取れる。みたいな状態も意味なくステキ!)
B芝生に横たわり、ゴロンと空を見上げると何処までも青く澄んだ空が見れる事。
又、夕方開催時には胸を打つほど美しい夕焼けをみれたり
雨上がりの空では七色の虹がみれたりする事。
大地と一体になれます。
Cサッカーがそれほどうまくない人でも、時にヒーローになれる瞬間があること。
(サッカーとは計算の出来ないスポーツ、なんちゃって。)
Dサッカーが終わった後、さわやかさん気分で
仲間達とガスト→ランチ→ドリンクバー、 高校時代のようなバカ話が出来る事。

こうやって書き出してみると、 やっぱりというかなんというか
私自身は、実はサッカー以外のことを結構楽しんでいるかもしれません。
特にダフィーとネオを抱きしめる瞬間のあの幸せこと・・・・
あー、最高です。

スポーツを通じて、こうして大人になった今でも
子供の頃に感じた純粋無垢な喜び、
大地・空・雲・風との一体感、 ミニッツはナチュラルワンダーランドです!



・・・
・・・・・・、シーン。


えー、だいぶ暴走してしまいましたが(汗)
これからもみんなでミニッツ空間を楽しんでいきましょう!!!


PS.秘かにこのページのコラムタイトルとタイトルバーのデザイン変えました。
透き通った感じイイでしょ!?

本文 : FC10ミニッツ代表 木村 優一
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2005年2月 第7回

社会起業家という生き方












今回はちょっとまじめなお話。
昨年、ある方にお会いした時に
「あなたは起業家の中でも、社会起業家ですネ。」と言われました。
始めは何のことか良くわからずにいましたが、
その後講演に呼ばれたり、起業家のコミュニティーに参加するうちに
“どうやら僕は社会起業家と呼ばれる分類になるらしい”と意識するようになりました。

結構気になっていたので、いろいろと調べた所
社会起業家の定義としては、社会起業家第一人者と呼ばれる
市民バンク代表片岡さんの言葉によれば
「社会起業家とは、医療・福祉・教育などの社会サービスを事業として行う人たち。
よい社会の創造を目指すユニークな活動を通して、次代を担う新しい生き方・働き方」
又、事業のスタイルとしては
「猛烈に働いてお客さんから少しでも多くのお金をもらおうという
従来の利潤追求型の企業とは違って、コミュニティビジネスでは、
働けば働くほど、お客さんから感謝される。
そこで働く人間は、楽しくて仕方がない。」
と述べられています。
別の側面から言えば、【事業型NPO】といえるかとも思います。

今はまだ、総合スポーツクラブ実現に向け本格的な事業がはじまった段階ですので
まだまだ自分自身、社会起業家と呼べるレベルにあるとは言えませんが、
心構えだけは、社会起業家という意識をしっかり持って日々の業務に向き合っているつもりです。
ミニッツが自立したNPO、事業型NPOとなるようがんばっていきたいと思います。


*社会起業家についてご興味のある方は下記サイトをご覧いただけると
参考になるかと思います。
□社会起業家フォーラム
http://www.jsef.jp/

本文 : FC10ミニッツ代表 木村 優一
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2005年1月 第6回

「ミニッツのめざすトコロ」











僕には、忘れられない記事があります。
今のミニッツの姿、追い求める理想の姿は、まさにこの記事から始まったと言えます。
その記事は、スポーツファンなら誰でも知っている至高のスポーツ誌Numberという
スポーツ誌に載っていました。 http://number.goo.ne.jp/
内容は、海外のビッククラブとしてFCバルセロナを取り上げたものでした。
http://www.fcbarcelona.com/eng/home-page/home/home-japan.shtml
それまで、スポーツとは学校の部活しか、イメージがなかった僕に、その記事は
大変な衝撃を与えてくれました。
なんと、そのFCバルセロナというクラブにはあらゆるスポーツ(サッカー、バスケ、バレー
スケート、ラグビー等々)が出来る環境があり、又、同時にそれぞれのスポーツに
おいてプロチームがあるというのです。
スポーツを「する」「みる」という全ての楽しみがそこにはあるのです。
さらに驚いたのはそのクラブには100年の歴史があり、バルセロナの市民10万人が会員
となっているとの事でした。
その記事を読みながら、震えが止まらなかったのを今でも憶えています。
それぐらい僕にとっては衝撃的であり、 又、当時の10ミニッツに明確な目標と道しるべを
与えてくれました。

あの衝撃から5年、自分なりに取組んできた結果が今のミニッツであり、曲りなりにも
週末、サッカーを楽しめるという環境だけはなんとか築き上げる事が出来てきたので
はないかと思っています。

2005年という新しい年を迎えた今、いよいよ、あの時思い描いた強い想い、
あるべきスポーツ環境を岐阜の地に実現すべく行動に移していく覚悟を決めています。
まずは、3月よりテニス事業を開始致します。
スポーツ版ディズニーランドに向け、ミニッツは加速していきます!!!


明けましておめでとうございます、本年もどうぞ宜しくお願い致します。
FC10min代表理事:木村優一

本文 : FC10ミニッツ代表 木村 優一
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